ある日、僕は気が付くとからっぽな部屋のベッドの上で目を覚ました。
嫌なことが重なり、人生のどん底に落ちた僕を救ってくれたのは大学の後輩「ミソノワカ」。彼女は全ての欲求を満たしてくれた。
パイズリ・飲尿・中出し…僕に好意を寄せるこの子はどんな事もさせてくれる。
ゾクゾクする程の甘い囁きが、喘ぎ声が、舌とヨダレの音が…脳へ直接訴えかけ、耳という性器を完全にもてあそばれる感覚。
無機質な部屋の中で巨乳女子大生を好きなだけ抱いて身も心も堕落していく…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。